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095340KOSDAQ

ISC

206,000
-18,500 (-8.24%)

株価チャート

  • MA5
  • MA20
  • MA60

調整後株価は、取引所が公表した基準価格から求めた係数で株式分割や併合などの企業行動を補正して表示した価格です。現金配当は反映せず、このページのリスク指標の計算にも用いません。

時価総額兆ウォン

その日の終値にこの銘柄そのものの上場株式数を掛けた値を、週ごとに一つずつ抜き出して結んだ線です。普通株と優先株を合算した値ではなく、この銘柄だけの値です。

概要

要約

同社は2001年2月22日にキョンギドソンナム市に設立され、2007年10月1日にコスダック市場に上場しました。ISC InternationalやISC VINA MANUFACTURING COMPANY LIMITEDなどの子会社を擁しています。

半導体テストソケットを主軸に、ICTトータルソリューションを提供しています。シリコンソケット、ポゴピンソケット、バーンインテストソケットのほか、モジュールテスターなどの試験装置やHBMおよびDRAMエッチング工程用洗浄ケミカルを供給しています。顧客にはグローバルなファブレス企業やOSAT、ASIC企業などが含まれます。

事業の概要 原文

당사는 본사인 ISC를 거점으로 총 4개의 생산 및 판매법인으로 구성된 글로벌 반도체 테스트 부품 기업입니다. 당사의 주력사업은 반도체 칩을 테스트하는 반도체테스트 소켓입니다. 또한 반도체 테스트 장비와 공정에 필요한 부품을 공급하는 테스트솔루션 사업을 병행하고 있습니다.

당사는 제품 생산을 위한 전체 공정을 내재화해 다품종, 단납기라는 반도체 테스트 소켓 시장의 특성에 맞게 안정적인 품질과 신속한 납기를 위한 생산기술로 경쟁 우위를 확보하고 있습니다.

해외는 제품 유통형태로 북미지역은 자회사인 ISC International을 통해 대응하고 있으며 그 외 지역은 현지 바이어에 대한 직접 판매와 대리점을 통한 판매 등 다양한 방식으로 대응하고 있습니다. 국내는 전략적 기술 영업판매 조직을 구축하여 개발 초기부터 양산까지 적극적으로 대응하고 있습니다.

사업의 상세내용은 다음과 같습니다.

(1) 테스트 소켓

테스트소켓은 반도체 개발 단계와 양산, 번인 테스트에 사용되는 핵심 부품입니다. 소켓의 종류는 스프링을 사용하는 포고핀 소켓과 탄성소재를 사용하는 실리콘 소켓으로 구분됩니다. ISC는 두 가지 제품을 모두 생산, 공급하고 있습니다.

① 실리콘 소켓 ISC가 세계 최초로 상용화, 양산화한 실리콘 소켓은 메모리 반도체 테스트 개발, 양산에 사용되어 왔으며 2011년 비메모리 반도체테스트 시장에 진입했습니다.

실리콘 소켓은 ISC 매출의 80%를 차지하며 글로벌 실리콘 소켓 시장에서 ISC의 점유율은 90% 수준으로 평가받고 있습니다.

2023년부터 비메모리 양산 시장에 진입했으며 2024년부터는 글로벌 팹리스 고객사들의 양산 시장에 본격 공급을 시작하고 있습니다. 현재 글로벌 빅테크, 팹리스, OSAT, ASIC 기업들에 다양한 어플리케이션에 적용가능한 AI반도체 테스트 소켓을 공급하고 있습니다.

② 포고핀 소켓 당사는 2014년부터 포고핀 사업에 진출, 2018년부터 시장 공급을 시작했으며 대부분 글로벌 스마트폰 고객사들의 AP, SoC 칩 테스트용으로 공급하고 있습니다.

③ 번인 테스트 소켓 번인 테스트(Burn-In Test)는 반도체칩의 초기 고장(Early Failure)을 걸러내기 위해 일정 시간 동안 고온 및 고전압 환경에서 동작시키는 신뢰성 테스트입니다.

ISC는 지난 2019년 세계 최초로 실리콘 소재의 실리콘 번인 소켓을 상업화했으며 2020년부터 메모리 고객사의 양산 시장에 진입하는데 성공했으며 2023년 하반기부터는 비메모리 고객사에도 진입, 높은 평가를 받고 있습니다.

(2) 장비소재 사업

당사는 25년 2분기 반도체 후공정 테스트 장비와 HBM 및 DRAM 식각공정에 사용하는 세정용 케미컬 소재 사업을 영위하는 아이세미, 테크드림을 인수하였습니다. 해당 사업은 AI·HBM 반도체 테스트 시장을 겨냥한 테스트 플랫폼 확보 전략의 일환입니다. 해당 사업부문의 주요 사업아이템은 다음과 같습니다. ① 모듈 테스터 : DRAM 모듈의 CPU /GPU 호환성 및 신뢰성 테스트장비, 메모리 모듈 (LPCAMM, SOCAMM) 테스트 장비 ② 하이스피드 번인 테스터 : 고온 및 저온 환경에서 메모리/비메모리 성능평가 ③ EFEM : 반도체 제조장비의 핵심 자동화 모듈 ④ 케미컬 : 식각공정을 거친 DRAM, HBM 세정용 케미컬 ⑤ PCB : 테스트장비 및 메모리 모듈용 PCB 기판

会社の概要

가. 회사의 법적ㆍ상업적 명칭

당사의 명칭은 '주식회사 아이에스시'라고 표기합니다. 또한 영문으로는 ISC Co., Ltd.라 표기합니다. 보고서 작성기준일 현재 연결대상 종속회사로는 ISC International INC, ISC VINA MANUFACTURING COMPANY LIMITED, TechDream Co., Limited가 있습니다.

나. 설립일자 및 존속기간

당사는 2001년 02월 22일에 반도체 및 전자부품 검사장비의 핵심소모부품인 후 (後)공정의 테스트 소켓 제품 생산 등을 주 영업목적으로 설립되었으며, 2007년 10월 01일 코스닥시장에 주권을 상장한 법인입니다.

다. 본사의 주소, 전화번호, 홈페이지 주소

- (주)아이에스시 주 소 : 경기도 성남시 수정구 금토로 40번길 26 (금토동) 전 화 : 031-777-7675 홈페이지 : http://www.isc21.kr- ISC International, INC 주 소 : 5201 Great America Parkway 446, Santa Clara, CA, USA- ISC VINA MANUFACTURING COMPANY LIMITED 주 소 : 베트남 하노이 빈푹성 바티엔 2공단 LOT A12-2- TechDream Co., Limited 주 소 : Flat/RM 701,7F, Tower 2, Silvercord, 30, Canton Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong, China

라. 주요 사업의 내용

당사는 세계 최초 상용화, 양산화 시킨 반도체 테스트용 실리콘 러버 소켓(Silicone Rubber Contactor: iSC)과 테스트용 PROBE(SPRING CONTACT PROBE: iSP)를 포함한 반도체, ICT 토탈솔루션을 공급하고 있습니다.

마. 신용평가에 관한 사항

주) 상기 신용평가는 (주)아이에스시의 평가등급이며, 종속회사에 대한 신용평가 내역은 없습니다.

(주)이크레더블 신용등급의 정의- 신용등급의 정의

- 현금흐름등급의 정의

1. 연결대상 종속회사 개황

연결대상 종속회사 현황(요약)

1-1. 연결대상회사의 변동내용 중소기업 등 해당 여부 회사의 주권상장(또는 등록ㆍ지정) 및 특례상장에 관한 사항

2025 会計年度の事業報告書(受付日 2026.03.18)に提出者が記した文章をそのまま転記したものであり、表と図は除いています。

  • 要約は原文をもとに別途作成した文章であり提出者の文章ではなく、原文と表現が異なる場合や抜けがあり得るため、併記した原文を確認してください。
  • 会社紹介は提出者が事業報告書に記した文章をそのまま転記したものであり、表と図、および報告書の他の節を指す案内文は除き、内容の真偽は別途確認していません。

VaR

6.73%
[4.86%, 9.75%] · 基準日 2026-09-29
期間別VaR比較

見出しと同じ測定値を三つの期間について同じ目盛りに並べたものであり、点が推定値、横線がその区間です。三つの期間は入れ子になって観測を共有するため、三つの値は独立した三回の測定ではありません。選択した期間を強調して示します。

日次リターン分布

選択した期間の銘柄日次リターンを等幅の区間で数えたものです。縦線は上のVaR・cVaRを損失側に示したものです。公開しているVaR標本には売買停止や初回取引日などを除く規則が適用されますが、この日次リターンには適用されないため、棒と縦線は端で少し異なることがあります。

ドローダウン

最大ドローダウン 60.7%(2026-07-30)。 選択した期間において直前の高値からどれだけ下にあったかを日ごとに描いたものであり、過ぎた経路の記述です。

リスク指標がはじめてならVaR・cVaRと年率ボラティリティをやさしい言葉で説明した案内があります。リスク指標の案内を読む

特性線

1.04
ベータ [0.90, 1.18] · KOSDAQ150 · 基準日 2026-10-02
切片
+0.476%[-0.010%, +0.961%]
決定係数
0.39
観測数
252
取引時点補正ベータ
0.93[0.66, 1.21]
252日ローリングベータ

日次特性線の最も長い期間の上で252日の窓を一日ずつ動かした値です。KOSDAQ150に対するベータと銘柄超過リターンの年率変動性がいつ高まりいつ収まったかを示し、上の見出し値と異なり区間は付けません。

252日ローリング年率変動性

各点は一期間の指数超過リターンと銘柄超過リターンであり、直線はその点に当てはめた回帰線です。無リスク金利には譲渡性預金金利を用います。

財務情報

20152016201720182019202020212022202320242025TTM
売上高億ウォン9909361,1411,1598771,2181,4471,7891,4021,7452,2022,781
売上高成長率%—-5.4621.841.56-24.3238.8818.8123.64-21.6124.4326.20—
営業利益億ウォン15710822213220181375559107448601843
営業利益成長率%—-31.55106.18-40.60-84.63792.42107.5348.95-80.79317.1134.10—
当期純利益億ウォン45881611223255301439136549563780
当期純利益成長率%—93.6783.54-24.62-73.8273.05446.4746.04-69.08304.172.63—
支配株主純利益億ウォン—9817213844—302440132547561776
非支配株主純利益億ウォン—-10-11-12-12—-2-04224
営業利益率%15.8811.5019.4511.382.3114.8525.9331.247.6625.6727.2730.31
純利益率%4.589.3814.1310.493.634.5220.8024.569.6931.4625.5928.04
ROE%—6.5410.758.192.57—13.5816.402.7910.4610.4613.32
ROA%2.324.477.635.611.532.3011.4912.262.519.429.0511.94
負債比率%24.4120.7122.9821.7416.8438.6417.5933.7314.4411.4215.8511.98
流動比率%235.92267.94298.32316.79261.50132.11282.19198.74621.09775.01538.97713.31
当座比率%208.04228.36266.02275.30215.79111.79240.60171.04594.60745.47508.80665.93
内部留保率%2,095.282,189.132,294.472,366.992,360.782,441.492,683.913,306.404,604.21———
フリー・キャッシュ・フロー億ウォン3841143-28-3012825145979393360—
FCFマージン%3.854.4112.50-2.39-3.4210.4917.3525.655.6022.5216.37—
営業CF転換率%401.62185.03143.63135.73375.20449.69130.48148.89164.7592.3074.03—
売上高設備投資比率%14.5412.957.8016.6317.049.849.7810.9210.366.522.58—
売上債権回転日数日—70.169.276.193.366.559.748.060.6———
棚卸資産回転日数日—53.450.545.761.050.559.271.581.556.360.3—
仕入債務回転日数日—59.658.656.660.441.941.571.289.3———
キャッシュ・コンバージョン・サイクル日—64.061.265.293.975.177.448.352.8———
EPSウォン—7591,268994309—1,8282,5267492,6712,7433,659
PER倍—21.9515.468.6731.58—19.3412.41107.2126.9940.5049.61
BPSウォン—11,60611,79612,13912,01112,20913,45915,40822,33024,66325,31627,463
PBR倍—1.431.660.710.812.212.632.033.602.924.396.61
一株当たり配当金ウォン25017035015050150200600200810850—
配当性向%—22.4127.6015.1016.20—10.9423.7526.7030.3330.99—

連結財務諸表ベース

損益の流れ億ウォン

売上高
2,202
売上原価
1,225
売上総利益
977
営業利益
601
販売費及び一般管理費
377
営業外収益
65
税引前利益
666
当期純利益
563
法人所得税費用
103

売上高が当期純利益に至るまで、各段階でどこへ分かれていくかを開示金額のまま描いた図です。営業外損益は税引前利益と営業利益の差として置き、符号に応じて収益または費用として示し、ある段階の項目の合計が合わない残りはその他として別に示します。

収益の構成億ウォン

利益率の推移%

活動別キャッシュ・フロー億ウォン

財政状態の構成億ウォン

負債比率%

左の棒は資産を流動と非流動に、右の棒はその資産を賄う負債と資本に分けたもので、二本の棒の高さは同じです。

四半期業績の推移億ウォン

前年同期比の増加率%

四半期の棒はその四半期の三か月分の実績であり、年間の数値とは混ぜていません。増加率は一年前の同じ四半期が併せて掲載されている場合にのみ計算し、前の値が損失であれば空欄にしています。

キャッシュ・コンバージョン・サイクル日

フリー・キャッシュ・フローの分解億ウォン

棚卸資産と売上債権の回転日数を上に、仕入債務の回転日数を下に積み、その差し引きであるキャッシュ・コンバージョン・サイクルを線で示しています。回転日数は前年との平均残高で計算するため、最も古い年度は描いていません。申告された項目がない回転日数は描かず、キャッシュ・コンバージョン・サイクルは三つの項目がそろった年度にのみ示します。

営業活動によるキャッシュ・フローから有形固定資産の取得支出を差し引いた値がフリー・キャッシュ・フローであり、三本の棒はいずれも申告された符号のまま描いています。

親会社株主純利益率%

総資産回転率倍

財務レバレッジ倍

ROE%

ROEは親会社株主純利益率と総資産回転率と財務レバレッジの積です。三つの要素はいずれも期末残高を分母とし、利益と資本は親会社株主基準に揃えているため、積は表のROEと一致します。

財務諸表

財政状態計算書

20152016201720182019202020212022202320242025
1,9531,9652,1122,1682,0852,3952,6173,5845,4185,8296,224
383337395387300667391904684597852
1,5691,6281,7181,7811,7841,7272,2262,6804,7355,2315,373

損益計算書

20152016201720182019202020212022202320242025
9909361,141*1,159*8771,2181,4471,7891,4021,7452,202
157108222*132*20181375559107448601
106120200*168*31101374621176696666
45881611223255301439136549563
基本的一株当たり利益ウォン該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし2,526749*2,6712,743
希薄化後一株当たり利益ウォン該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし該当なし2,477749*2,6222,691
4995148111*23120255419157539566

キャッシュ・フロー計算書

20152016201720182019202020212022202320242025
当期純利益損益計算書の項目45881611223255301439136549563
営業活動に係る調整合計算出値137757043881939221588-42-146
182163*232165119248393654224507417
-127-242*-146-248-37-100-40-759-16-2,519140
70-81*-63-18-43104-2151441,937-270-171
期首現金及び現金同等物億ウォン276401245*2561521353715115372,680399
4012452561521353715115372,680399799
現金及び現金同等物の純増減億ウォン125-15611*-10425236140262,143-2,281400

直近の年度では営業活動と投資活動で現金が入り、財務活動で出ていきました。

前年の開示が存在しない年度は、翌年の開示が再表示した比較数値で補い、その旨を表示します。受注残高のような財務諸表外の営業指標と監査意見はこの表の対象外であり、一株当たりの数値は株式分割を遡及調整しない申告値のままです。

{year} 会計年度の事業報告書(受付日 {date})に提出者が記した文章をそのまま転記したものであり、表と図、他の節を指す案内文は除いています。

表示中の直近の年次開示の受付日は2026.03.18です。

監査意見

会計年度監査意見監査人決算日
2025적정의견第25期안진 회계법인2025-12-31
2024적정의견第24期안진 회계법인2025-12-31
2023적정의견第23期안진 회계법인2025-12-31
2022적정第22期삼일 회계법인2022-12-31
2021적정第21期삼일 회계법인2022-12-31
2020적정第20期삼일 회계법인2022-12-31
2019적정第19期한미 회계법인2019-12-31
2018적정第18期한미 회계법인2019-12-31
2017적정第17期한미 회계법인2019-12-31
2016적정第16期회계법인 이촌2016-12-31
2015적정第15期회계법인 이촌2016-12-31
2014적정第14期회계법인 이촌2016-12-31

監査人の名称と監査意見は提出された監査報告書の記載をそのまま転記したものであり、表現は提出者に従います。同じ会計年度が二度表示される場合は、その開示に二件の記載が含まれていたことを意味し、原典は両者を区別していません。

韓国の監査意見は四種類に分かれ、財務諸表が適正に表示されていると認める適正意見(적정)、特定の事項を除いて適正と認める限定意見(한정)、適正に表示されていないと認める不適正意見(부적정)、そして十分な監査証拠を得られず意見を表明しない意見拒否(의견거절)があります。

バリュエーション

バリュエーション倍率の推移倍

PERとPBRは各期末の終値を同じ期に申告された一株当たりの値で割った倍率であり、一株当たり利益が損失の期は空欄にしています。四半期表示は四半期の一株当たり利益に対する倍率です。

配当の推移ウォン

一株当たり配当金の棒は株式分割と額面変更を遡及して現在の株式基準に揃えた値です。配当性向と配当利回りは同じ期の申告値どうしを割った比率であり、調整していません。

配当性向と配当利回り%

PERバンドウォン

株価は修正株価であり、バンドは直近に終了した会計年度の一株当たり利益に倍率を掛けた線です。次の会計年度が終わるまで前の年度の一株当たり利益をそのまま使い、倍率は過去の年間PERの最小値と最大値の間を等間隔に分けた値です。

バリュエーションモデル

五つのモデルが同じ前提のもとで計算した一株当たりの値を現在株価と並べ、会計年度ごとにその値がどう動いたかを示します。

前提

無リスク金利国債10年物利回り · 2026-10-024.37%
ベータ日次 5年0.97
%
%
株主資本コスト9.20%
加重平均資本コスト—
初期成長率7.2%
実効税率15.4%
基準会計年度2025
現在株価ウォン206,000

リスクプレミアムと永続成長率は変更できる前提であり、残りはデータと計算式から導かれる値です。

モデルモデル価格ウォン現在株価との比較
ゴードンモデル12,049-94.2%
配当割引モデル DDM13,553-93.4%
割引キャッシュフロー FCFF借入金項目の記載なし
割引キャッシュフロー FCFE27,111-86.8%
残余利益モデル RIM30,590-85.2%
表の値は直近会計年度の決算数値を本日の国債利回りと現在株価で計算したものです。

配当・残余利益系ウォン

割引キャッシュフロー系ウォン

会計年度ごとの値はその年の決算数値と決算日の国債利回りで計算し、ベータは現在の値をそのまま用い、株式分割や額面変更は現在の株式基準に合わせた値です。

計算過程

上の表の値がどのように求められたかを、記号の式とこの銘柄の実際の数値を代入した段階で示します。前提パネルの値を変えるとここの数値も変わります。企業単位の金額は億ウォン、一株当たりの値はウォンです。

株主資本コスト

r=rf+β×ERPr = r_f + \beta \times \mathit{ERP}

r = 4.37% + 0.97 × 5.00% = 9.20%

初期成長率

g1=max⁡{ROE×(1−payout), 0},gt=g1+(gT−g1) t−1N−1g_1 = \max\{\mathit{ROE} \times (1 - \text{payout}),\,0\},\qquad g_t = g_1 + (g_T - g_1)\,\frac{t-1}{N-1}

g_1 = max(10.46% × (1 − 30.99%), 0) = 7.22%

初年度はこの値から始まり、五年目に永続成長率に達するよう毎年同じ幅で下がります

ゴードンモデル

P0=D0 (1+gT)r−gTP_0 = \frac{D_0\,(1 + g_T)}{r - g_T}

P_0 = 850 × (1 + 2.00%) / (9.20% − 2.00%) = 867 / 0.0720 = 12,049 ウォン

配当割引モデル DDM

P0=∑t=1NDt(1+r)t+DN(1+gT)(r−gT) (1+r)N,Dt=Dt−1(1+gt)P_0 = \sum_{t=1}^{N} \frac{D_t}{(1+r)^t} + \frac{D_N (1+g_T)}{(r - g_T)\,(1+r)^N},\qquad D_t = D_{t-1}(1+g_t)

D_0 = 850, g_1 = 7.22%, g_T = 2.00%, r = 9.20%

年次成長率配当 ウォン割引係数現在価値 ウォン
17.22%9110.9158835
25.91%9650.8387810
34.61%1,0100.7680776
43.30%1,0430.7034734
52.00%1,0640.6441685
継続価値2.00%15,0820.64419,715
合計13,553

P_0 = 13,553 ウォン

残余利益モデル RIM

P0=B0+∑t=1NRIt(1+r)t+RIN(1+gT)(r−gT) (1+r)N,RIt=(ROE−r) Bt−1P_0 = B_0 + \sum_{t=1}^{N} \frac{\mathit{RI}_t}{(1+r)^t} + \frac{\mathit{RI}_N (1+g_T)}{(r - g_T)\,(1+r)^N},\qquad \mathit{RI}_t = (\mathit{ROE} - r)\,B_{t-1}

B_0 = 25,316 ウォン, ROE = 10.46%, 配当性向 = 30.99%, r = 9.20%, g_T = 2.00%

年次期首純資産利益資本コスト請求額残余利益割引係数現在価値
125,3162,6482,3283200.9158293
227,1432,8392,4963430.8387288
329,1033,0442,6763680.7680283
431,2033,2642,8693940.7034277
533,4563,4993,0774230.6441272
継続価値5,9940.64413,861

P_0 = 25,316 + 1,413 + 3,861 = 30,590 ウォン

割引キャッシュフロー FCFE

FCFE0=CFO−CapEx+ΔD,P0=1Shares[∑t=1NFCFEt(1+r)t+FCFEN(1+gT)(r−gT) (1+r)N],FCFEt=FCFEt−1(1+gt)\mathit{FCFE}_0 = \mathit{CFO} - \mathit{CapEx} + \Delta D,\qquad P_0 = \frac{1}{\text{Shares}}\left[\sum_{t=1}^{N} \frac{\mathit{FCFE}_t}{(1+r)^t} + \frac{\mathit{FCFE}_N (1+g_T)}{(r - g_T)\,(1+r)^N}\right],\qquad \mathit{FCFE}_t = \mathit{FCFE}_{t-1}(1+g_t)

基準年度キャッシュフロー FCFE

FCFE_0 = 417.1 − 56.7 + 0.0 (純借入の増減) = 360.4 億ウォン

年次成長率キャッシュフロー 億ウォン割引係数現在価値 億ウォン
17.22%386.40.9158353.9
25.91%409.30.8387343.2
34.61%428.10.7680328.8
43.30%442.30.7034311.1
52.00%451.10.6441290.6
継続価値2.00%6,394.80.64414,119.1
合計5,746.7

P_0 = 5,746.7 億ウォン ÷ 21,197,058 (株式数) = 27,111 ウォン

株主資本コストは無リスク金利にベータと株式リスクプレミアムの積を加えた値です。初期成長率は直近会計年度の自己資本利益率に内部留保率を掛けた値でありゼロを下回らないものとし、初年度のその値から五年目の永続成長率まで毎年同じ幅で下がると置きます。ゴードンモデルのみ最初から永続成長率で計算します。割引キャッシュフローは営業活動によるキャッシュフローから設備投資を差し引いた値を基準とし、FCFFは支払利息の税引後額を加えて加重平均資本コストで、FCFEは純借入の増減を加えて株主資本コストで割り引きます。残余利益モデルは一株当たり純資産に株主資本コストを上回る利益の現在価値を加えます。